剧情介绍
記録映画作家の土本典昭(1928‐2008)が1976年に制作したテレビ?ドキュメンタリー《日本の教育1976 少年は何を殺したのか》を再考する。同級生を殺害した16歳の高校生は、たんなる異常者として、切り捨てられるだけなのだろうか。衝撃的な事件について、口を閉ざすことよりも、真摯な態度で向きあい、話しあうこと。こうした土本の眼差しと、ドキュメンタリーのあり方を見直す。ゲスト?トークではリサーチャーとして本作に参加したスタッフの熊谷博子氏を迎えて、制作現場における土本の素顔にも迫る。
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