剧情介绍
日本で生まれ育った在日コリアンのこどもたちが、民族の言葉や歴史、文化などを学んでいる。生徒たちは高校3年生になると、“祖国”である朝鮮民主主義人民共和国を訪問する。日本のメディアでは目にすることの出来ない「北朝鮮」の姿を、自身の心と体で感じ取る。軍事境界線で、70年にもわたる南北分断の悲劇を目の当たりにする生徒たち。あちら側では外国人観光客がもの珍しそうに、こちら側にカメラを向けている。“北”から“南”を眺める「朝鮮」籍の彼女は、“故郷”である韓国の地に足を踏み入れることは許されない。街を歩く生徒たちを見て、朝鮮人だと気付く人は誰もいない。見た目も話す言葉も日本人と全く変わらない。朝鮮人であるためにヘイトスピーチの脅威にさらされ、朝鮮学校に通うことで、高校無償化からの除外という差別にさらされている。人々の「善意」が口々に言う。「どうして日本人にならないの?」国や社会から存在を否定され続けてきた生徒たち。そんな逆境の中でも、堂々と前を向き、しっかりと夢を語る。明るく笑い、歌う。“蒼”は青春の、けれども、くすみがかったこの空の色。だけど一人一人が、きっと大きく一つにつなげていくであろう、輝く蒼天の色。響きわたる、愛と希望のシンフォニー。
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历史理性
很好,非常主体
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2020年12月27日
姜饼人遛猫
@ユーロスペース 导演和片中老师トークショー 算是比较陈规的纪录片手法,但是意外的是片子的基调却是如此轻盈,有笑有泪有思考,或许这就是纪录片的原点。
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2020年12月27日
低端李慧捷
今天很幸运,screening的时候导演本人也到场了,但是可能之前已经看过四五部类似题材,感觉没什么新意。电影放完之后大家还讨论了很久,主要介绍了在日朝鲜人生活的基本知识。当地还有一位在日朝鲜人女性,英语日语都非常流利,也是说起自己曾经有一次忘记申请回国许可导致失去了日本永住资格
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2020年12月27日