剧情介绍
福島県南相馬市の閉館した古い映画館「朝日座」で映画を見る人々の一日を記録したドキュメンタリー。1923年、芝居小屋兼活動写真館として開館した朝日座(開館当初の名称は「旭座」。52年に改称)は、街のシンボル的存在として長らく親しまれたが、91年に閉館。その後は、市民活動団体の「朝日座を楽しむ会」が定期的に上映活動を行っている。2011年の震災以降も街に住み続けた人や、街を離れて暮らす人に、朝日座についてインタビューを敢行。また、インタビューを受けた人や東京からエキストラで参加した人々が朝日座で映画を見る一日を通して、映画館がつなぎ続ける映画や街、人の記憶を描き出す。
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